自己紹介

1517

Author:1517
東京都内に住んでいます。地震などの災害に弱い木造住宅密集地域を省略して、モクミツ地域と呼ぶそうです。何が言いたいかというと、私はいまモクミツ地域に住んでいるということなのです。

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テレビ「爆笑問題&日本国民のセンセイ教えて下さい!」 

2009/09/28 Mon 01:40 - category:考えたこと

伊集院がラジオで言っていたので見てみた。
結構がんばってるなぁ伊集院。

皆が「子供手当!!」、「八ッ場ダム!!」って言っている中、伊集院は
飯島秘書官の頭を叩いたらどうなるか想像してドキドキしていたそうです。


以下、まじめに思ったこと

・高速道路無料化とガソリン減税は、どうなのでしょうか? 長距離1000円になった時も思ったけど、正直、自動車の輸送効率は鉄道に比べてかなり低い。無料化にともなって渋滞の増加も予想され、輸送におけるエネルギー効率はさらに低下するだろう。くわえてガソリンの減税。新幹線やリニアが進行中の今、競合する輸送手段の優遇をやるのはどういう意図なのか。効率を下げつつ、「CO2を25%削減します」宣言。整合性とれているのか? 結局、排出権を買いまくる破目になるのでは?

・高校授業料無料化 もともと、経済事情に応じて授業料減免の制度はあったのでそれを維持か拡充するだけでいいんじゃないのですか? そもそも、ギリギリの人たちは免除されていたのだから、一律無料化は一応余裕のある中流以上のひとにもう少し余裕ができるだけで、これは子供の教育を受ける権利の保証のための政策ではなく、中流以上の家庭の可処分所得を増やす経済政策に過ぎないように思います。こども手当もかなり似た性格のもので、ある程度安定した職業に就いた人にとっては得ですが、フリーターや派遣のひとが手当をあてにして子供を作る気になれるのかと考えると微妙。


将来、消費税が増税された場合(たぶん、される)、一律に徴収した税金を一律に配っていく政策になってしまう気がする。それって意味ある政策なのか?


最低限の生命の保証と、成長の機会を確保しつつ、あとは高度な人材と高度な産業の育成に集中投資して、不必要な大量生産・大量消費ではない価値を生み出すことに専念してほしいなぁ。
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映画「重力ピエロ」 

2009/09/27 Sun 01:37 - category:映画

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加瀬亮岡田将生

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見ました。結構おもしろかった。

小説は読んでないので、映画だけの感想です。
原作が活字メディアなので、ストーリーはかなり練られたものだと思います。重い現実を見せつつ、各人がどう思い、どう行動するのか? 遺伝から来る宿命を家族の絆によって乗り越えることができるのか? って感じです。 

ストーリーの展開も伏線の回収もうまいと思ったけど、個人的にはちょっとモヤモヤが残りました。完全悪な人物が出てくるとちょっとせこいなと思ってしまいます。それと、終盤に弟がしたことに対する償いは本当になくていいのかとも思います。あれだと、自己中心的な実親と同じで遺伝を乗り越えていない気がしてしまいます。
この辺については原作を読むべきかも。まぁ、考えさせられたという意味では良かった。

兄貴役の加瀬亮と父親役の小日向文世の演技はかなり良かった。加瀬亮の作品ちょっと発掘してみようかな。

あと、全然関係ないけど、遺伝子関係の専門家のはずの兄が持ち歩いている理学書が大学の生命科学の入門書だったのがずっと違和感ありだった。わかりやすい本ではあるけど。

理系総合のための生命科学―分子・細胞・個体から知る“生命”のしくみ理系総合のための生命科学―分子・細胞・個体から知る“生命”のしくみ
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東京大学生命科学教科書編集委員会

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映画「ホノカアボーイ」 

2009/09/27 Sun 00:48 - category:映画

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見ました。

それほど、変化に富んだストーリーではない。勝手な分類では「ゆっくり系」。それぞれのキャラクターをにじませつつも全体として、ほのぼのとした作品です。少し楽しく、少し悲しく、少し考える。ぐらいの感じ。

関係ないけど、自分はおいしそうなご飯を作っているシーンが割と好きな傾向にあります。食べているシーンよりも作っているシーンとか盛り付けているシーンがいい。思い浮かぶところでは「かもめ食堂」「歩いても 歩いても」など。

良かったセリフ。いとし・こいしのこいしさんのセリフ(うろ覚え)
「年をとったからといって、やっていけないことなんて、ないんだぜ。」
この役は結構良かった。

爆問学問79回「味のある話」 

2009/09/25 Fri 17:43 - category:日常

7月14日放送 都甲 潔(九大大学院教授)
味覚の数値化を実現した教授。かなり面白かったと思う。

http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20090714.html

以下、注目した内容。
原始的な粘菌は単純に苦いものを避け、甘いものを食べた。
味覚の生物学的な役割は、安全(プラスの味覚、甘味、うまみ)と危険(マイナス、苦味、酸味)の識別手段の一つだった。
しかし、人間は苦いコーヒーを飲む。これは、味覚以外の情報でコーヒーが総合評価で快感であるということだ。
もともと、存在した"古い脳"(原始的)と"新しい脳"のミックスが現在の人間の脳を構成している。
味覚センサーでは味覚情報のみを数値化できる。

太田「粘菌に比べれば、格段に複雑な情報が人間にはあり、生存と味覚の関係は薄くなっている」(要約)
都甲「正解。人間は味覚を生存と関係ない趣味の領域に引き込んでいます。」

味覚センサーの実現によって味覚以外の情報を除去して食品を判断できる。さらに味覚情報(味の尺度、"食譜")を正確に時代・地域を超えて保存できる。これが研究の目的だ。(都甲)

以下、考えたこと
↑のセリフの部分が一番おもしろかった。
人間は食品に対する安全危険の判断に味覚以外の情報を使う割合が高いのは確かだと思うが、それはある程度以上の動物でも同じだろう。動物でも見て聞いて嗅いで触って、という(感覚の)情報は結構使っている。しかし、動物は五感のような原始的な情報に逆らうようには行動しない。
では人間が苦いコーヒーを好むのはなぜか? 味覚という原始的感覚に逆らって他の情報に従って、行動をとれるのはなぜか? 
その原因が、いわゆる"新しい脳"(新皮質のこと?)の発達なのだと思う。では、なぜその発達が起こったのか? おそらく、ある程度の生存が確保されたためだろう。言い換えると原始的な感覚が役立つほど危険な状況をすでに脱してしまったということではないか。その結果、人間は鈍感に(というよりは感覚に対して素直じゃなく)なり、判断においては理性的な理由を重視するようになった。
これは味覚だけでなく他の感覚(本能)と理性との関係にもあてはまる。人間は感覚のみには依らずに行動できる。ここまでは人間が動物と違う(理性を持つ)のは生存を確保できたからという主張だが、違ったからこそ(理性を持ったからこそ)生存を確保できたともいえる。どうなんだろう。

ちなみに私はコーヒーはそこまで好きじゃありません。

HONDAのU3-X 

2009/09/24 Thu 21:11 - category:何かの評価

なんかまた出て来ました。HONDAのU3-X

http://www.honda.co.jp/news/2009/c090924.html?from=top





技術的には、セグウェイのような姿勢制御装置(そういえば、高校の先生が自作していたな)とオムニホイールの小径輪を駆動できるようにしたものの結合で独創的だとはいえないけど、作ってしまうところがすごいと思うよ。
デザイン性とサイズも試作機とは思えないレベルで昼のニュースで見たときにはさすがに感動した。

現在、資金の不足する場面でこういうプロジェクト続けられるところもすごいな。面白いので自分的にはOKやけど、ただ、使えるのか?コレ

映画「MILK」 

2009/09/24 Thu 18:19 - category:映画

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ちょっと前に見た。ガス・ヴァン・サント作品はいくつか見たことがあって、自分にとっては当たりはずれがある監督だったが、今回は結構良かった。ゲイの政治活動家の話なんだけど、監督自身ゲイだとカミングアウトしているらしい。それで、この監督の作品は美少年がよく出てくるのかぁとか思ってしまった。

自分の映画の好き嫌いを分析すると真面目な演説シーン(ひとり語りも)を含む映画は結構高評価になっている気がする。
↓カッコ良かったセリフ。(うろ覚え)
「我々は神について議論することはできても、神と議論することはできない。」

にしても、キング牧師は知っているのに、今までハーヴェイ・ミルクは全然知らなかった。もっといろいろベンキョーする必要あるかも。

洋書でスティーヴン・キングを読んでみる 

2009/09/23 Wed 23:05 - category:日常

KC390060.jpg


「ショーシャンクの空に」と「スタンドバイミー」の原作を含む4作品が入っている本。スティーヴン・キングのホラーじゃない作品は良いと思うことが多い。とはいっても映画見ただけなので今回ちょっと原版を読みたいと思った。

結構頑張って読もうとしてるけど、辞書がないと単語がわからんよ。たすけて。

pcの音が・・・/あと旧岩崎邸 

2009/09/22 Tue 10:28 - category:日常

ノートPCの動作音が急にうるさくなったので、なんとかして修理しようと分解。

静電気が走らないようにゴム手袋をして少しずつ外殻を外していく。いや、その前にバッテリをはずす。

単に掛ける力が足りなくて、外れないのか、それともはずしちゃいけないところなのかわからず、かなり焦りつつもカバーが外れた。

音の感じから、多分ファンの回転がおかしいのだろうと予想していたので、ファンを取り外す。ホコリだらけ。多分コレ原因よね。

ウェットティッシュとかエアダスターとかを駆使しつつ、汚れを取り除き、回転軸にKURE556噴射!!

放熱用のでかい金属が気になる。たぶんこの下にCPUが鎮座しているのだろうな。興味本位で開けてみたが本体は確認できなかった。裏側を見たのだろう。

あけるまでに結構時間がかかったけど、それ以降は慎重にやれば簡単な作業だった。組みなおして、電源ON。騒音解消で終了。

ブラックボックス化しているものでも開けてみると意外にやれないこともない。PC自作する人の気持ちがちょっとわかった気がした。

写真は関係ないけど最近行った旧岩崎邸。


KC390057.jpg

生きる意味とは? 究極の戯言 

2009/09/13 Sun 14:26 - category:考えたこと

生きる意味について考えてみた
別に人生相談とかではなく、単に哲学的興味からの考えです。

まず、科学を使って説明してみたい。人間を多くの原子・分子からできたマシーンだと捉える。すると人間のあらゆる意志は神経伝達物質の移動によるものだし、人間のあらゆる行動も同じく粒子の運動として記述されてしまう。量子論からすれば、その運動も確率的なゆらぎを伴うがそこは確率の最も高い結果に落ち着くだけである。そうなると、あらゆる意志・行動は物理法則によって完全に記述されてしまう(すでに決まっている)ので意味を持つとは言えない。個人的感情からすれば、こういう考えはあまりに無味乾燥である。しかも原子や法則という概念自体、人間が考え出したものだ。だから、概念に先だって人間の思考がないといけないのに、その思考に先だって粒子の移動が必要となり、無限ループとなって破綻する。

そこで、マシーン論は捨てて、人間の意志を先に認めるほかない。つまり、生きる意味を理性的に説明することをあきらめて、人間の欲求から始める。何のために生きるということではなく、「こうしたい」という意志が最初にあってそれにに従うほかないのだと考える。死ぬということは、従うべき意志がおそらく意味消失することと予想されるのでこれを回避したくなる。また、特定の意志を持たない場合でも、究極的には「生きたい」(「死にたくない」の方がわかりやすいかもしれない)という意志は存在するだろう。(もし存在しない、つまり死にたいと本気で思う人間がいるなら、とっくに死んでいるのでもう生きる意味を考える段階にはいない) 噛み砕いて言えば、何もやりたくなくても腹は減るし、眠くなる、それらが足りればセックスもしたいということだ。(ここでは「生きたい」の次に「子孫を残したい」が来る) 

結局、「何のために生きるか?」という問いは理性から生きる意味を説明しようという試みだったが、その問いに答えがないことを悟って、問いから解放されてはじめて自分の自由な意志に従って生きることができるようになる。もう、何かのためにと考える必要はなく、こうしたいと思う自分の意志を尊重すればいい。そう思う理由を考える必要も人に説明する必要もない。
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