自己紹介

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Author:1517
東京都内に住んでいます。地震などの災害に弱い木造住宅密集地域を省略して、モクミツ地域と呼ぶそうです。何が言いたいかというと、私はいまモクミツ地域に住んでいるということなのです。

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映画「ソナチネ」 

2010/08/25 Wed 15:52 - category:映画

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(2007/10/26)
ビートたけし国舞亜矢

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DVDで観た。かなり前になるな。

たけしがメインで出演するたけし映画は好きなものが少ないのですが、本作は結構良かったです。

いろいろな思惑を背景に沖縄に飛ばされたある組の組長を中心に描いた復讐劇といった感じでしょうか。たけしの前作「あの夏、いちばん静かな海。」(結構好き)がかなりおとなしい映画だったのに対して、本作では大体の人が死にます。そんな暴力的シーンを含みつつも、久石譲の静かできれいな音楽がめちゃくちゃ光っています。

個人的に好きだったのは、沖縄で揉めてしまって海辺の隠れ家に数人で逃げたあとの数日間のシーンです。いろいろたけしならではのギャグ的要素を盛り込みつつ、みんなが一見楽しそうに生活するのですが(特に勝村と寺島のやりとりが好き)、どこかに破滅の予感を匂わせるシーンでした。音楽が美しければ美しいほど、そんなに甘くないよなぁ、ほとんど死ぬんだろうなぁと予想してしまいました。

逆に後半のホテル襲撃周辺のシーンはなんかそんなに食いついてなかった気がします。釣りオヤジに扮する無表情の殺し屋は結構渋くて好きだったけど。そんで最終的に(たぶん)M16をぶっ放すわけですが、あの人数相手に生きて帰ってくるのもどうかなぁと思いました。


んー、でもやっぱりいまのところ1位は「キッズ・リターン」かな。次「Dolls」観よっ。
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テーマ: DVDで見た映画 - ジャンル: 映画

デジタルコンテンツ"産業"の終焉と寄付制度 

2010/08/22 Sun 12:23 - category:考えたこと

最近考えたこと。

最近、CDの売上が落ち込んでいるという。その原因として、音楽業界の偉いさんが主張するのはファイル共有ソフトや共有サイトによる違法なファイル送受信である。いっぽう、ネットの人たちが言うには、「別に1000円も出して買うほどの音楽が無い」
個人的にはこのどちらも、確かに原因になっていると思う。でも、音楽に高い金を出せなくなったのには、共有サイトなどで見れるのにもったいない、という感情も含まれるのかなぁと思う。

法律問題は別にして現実的な話をすると、技術的にファイル共有の流れをとめるのはかなり難しいのではないかと思う。データの扱いやすさを求めてコンテンツをすべてデジタルで流通させるようになったこととインターネットの発展によって、ファイルの複製・輸送はとてつもなく簡単になった。コンテンツ提供者がコンテンツを効率的に製造・流通できるということは、同時にユーザーによっても容易に複製・送信できるということだ。
一部技術的に複製可能な回数を制限したりという試みもあるが、結局そのデータは人間が視聴できなければ困るわけで、それならば視聴する段階で複製すれば(多少劣化はあるかも知れんが)問題ない。(極端な例としては映画館での違法録画とかスピーカーの電流をそのまま記録しちゃうとか)

技術的にファイル共有を止めることが不可能だとすると、共有できるけどやらないと言う状態にするほかない。それが人々の遵法精神や良心に訴えるやり方で、今年の初めからファイルのアップロードだけでなくダウンロードも著作権の侵害と見なされるようになった。しかし実際どれほど共有が減ったのかはよくわからない。著作権については著作権者が告発することではじめて取り締まりが始まるからだ。捕まってもそのコンテンツの正規料金を払えばいいだけだし。(ダウンロードの場合)  仮にもっと厳罰化して不特定の相手との送受信が減ったとしても、友人に借りるレベルのものは取り締まってないはずである。友人とネット上でファイルを送受信することを結局止められない。また、ネットでの繋がりが増大する中で、どこまでを友人で、どこからを不特定と定義するのか。


こうなると、共有はとめられずコンテンツ製作者はみんな食えなくなるような気がするが、実はそうでもないと考えている。(少なからず食えなくなる人はいると思うが) 重要な点はコンテンツを享受するユーザー側のモチベーションにある。ユーザーは、そのコンテンツを手に入れるのに余計な金を出すのがいやなだけでコンテンツ自体がなくなっても良いと考えているわけではないはずだ。漫画のスキャン画像がアップロードされて漫画家が食えなくなりその漫画が読めなくなるのは困るわけである。つまり、その漫画家がモチベーションを維持して漫画を描きつづけられる程のお金は与えられなければならない。

このユーザーとコンテンツ提供者の二つのモチベーションを結びうるのはもはや寄付制度しかないのではないだろうか。もし、ファイルの共有が止められないとするならば、それはつまりコンテンツと貨幣の等価交換が成立しないことを意味する。これまでは複製されたデジタルデータそのものとお金を交換していたわけだが、そのデータの入手コストが極端に下がってしまうとそれを払うモチベーションははっきり減退する。それを補う形で、寄付制度を浸透させることができるのではないか。

将来的な話として寄付の制度を語っているが、実は既にそういう状況は起こりはじめているように思う。インターネットの普及以前にもレンタルCD店が存在していて、単に楽曲を聞きたいと言うことなら借りた方が安いという状況があった。そんななかでも、本当に好きな音楽家の作品は借りるんじゃなくてCDを買うという行動をとったことはないだろうか。そこには、単にCDを所有したいという欲以外に、その音楽家を応援したいというモチベーションが含まれているんじゃないかと思う。名前忘れたけど海外のアーティストで、楽曲をフリーでネット配信して、その価格としていくら払うかを各ユーザーに決めさせた例もある。それにAKB48の例を考えてみて欲しい。音楽業界が不況のなか爆発的な勢力拡大を達成した理由は、単にコンテンツの載った媒体としてのCDではなく、それを買うことでAKBを応援したいという気持ちをつかんでいるからだ。(イベントへの参加特典とかもあるけど)

ちょっとまとめるとコンテンツの載った媒体(例えばCD)を買う理由は多分こんな感じだ。
1.その媒体自体を持つ欲求(所有欲)
2.その媒体に載った情報を得る欲求(鑑賞欲)
3.それを入手することで手に入る別の特典
4.そのコンテンツを作った人への賞賛・応援プラスこれからも作って欲しい
1,3はデジタルコンテンツじゃない部分に対する欲求でこれは単なるデータの共有によっては達成されないのでこれからも残る。一方、2を満たすコストがバカみたいに下がっているのである。しかし、2の欲求の価値が劣化するなかでも4の欲求は存在し続ける。既出のコンテンツそのものとの貨幣交換が成り立たなくなりつつあるなかで、目指すべきはそれを作ったということ自体に対する評価とこれから作られるであろうコンテンツへの投資である。


しかし、この寄付システムが成立するようになると、確実に困る人たちが存在する。コンテンツの複製と流通と宣伝の仕事をしていたコンテンツ産業の人たちである。今はまだAKBを見ても某プロデューサーによって、なんとかコンテンツを媒体に載っけてそれを買ってもらうと言うシステムになっているが、この無駄はいずれみんな気づいてしまうんじゃなかろうか。(いや、あの場合はAKBというビジネスモデルを盛り上げる彼に対する評価という理解の仕方も可能か)  コンテンツは全部ウェブ配信で課金もウェブ経由となれば複製・流通の仕事をする人は激減するし、宣伝も少数で十分だろう。そうすれば、アーティストの取り分も増えるし、もしその取り分をこれまでと同じにするならその分はユーザーに還元されるだろう。終わるのは"産業"の部分だけである。


デジタルコンテンツ製作者は、薄いモチベーションを持った多数派にリーチするものを生み出そうとしてはいけない。その多数派のモチベーションはファイルの共有によって達成されてしまうからだ。(その人たちも100円くらい払ってもいいやと思ってくれるならロングテール的に成り立つかもしれんけどね) もっと、自分のためならいくらでも出そうというマニアックな層を作っていくべきだ。その結果、コンテンツ享受者はこれまで以上にファン→マニア→オタク化していくことだろう。それは悪いことではない。むしろ芸術の産業化(広範な層に受ける芸術の大量生産・大量消費)と言う流れこそが間違っていたんじゃないか。歴史には詳しくないがもともと昔の芸術を支えていたのは少数のパトロンだったんじゃないか(ヨーロッパの貴族に雇われていた画家とか音楽家とか)。その後、産業革命以来の大量生産方式を芸術に対しても適用するようになってからおかしくなった気がする。
それに、現実的に考えると芸術家が受け取る金額も減るとは思う。しかし、それも決して悪いことではない。そもそも、芸術的な何かを生み出すモチベーションは、お金を得るためではなくて生み出したいというその行為自体に含まれるべきだ。(べきだし、僕はそういう作品の方が好きだ。) 芸術的活動をしつつ生存できればいいので、ある程度の人が支持すればそれほど難しいことじゃない。



作るのが好きな人が作って、それを好きな人が評価するというものすごくシンプルな基本の形に戻ることが可能になる。



書くの疲れた。でもなんだかんだいっても今は作る人たちには厳しい時代だなー。デジタルにできないモノを作るっていう戦略もあるけど。

今日の自転車 

2010/08/22 Sun 12:16 - category:自転車

ちょっと短く。家から犬鳴峠越えて、力丸ダム経由で猫峠。結構他にも自転車乗ってる人がいた。

距離59.95km
走行時間平均23.3km/h

大体3時間弱くらい。東京より山が近くていい。東京だと、練習場所まで行くのが一苦労だからなぁ。
にしてもやっぱり山行くときついな。後輪のタイヤがそろそろヤバくなってきたので、前輪のとローテーションするか。

昨日の自転車日記 新門司~福岡市 

2010/08/21 Sat 12:27 - category:自転車

フェリーから降りて自走帰宅。

06:05 新門司フェリーターミナル発
10:02 東区

距離95.12km
走行時間平均25.5km/h

ORTLIEBのバッグに満載した状態で走ると結構きつい。腰と肩にきた。やっぱりキャリアーは必要だなぁ。


フェリーの中でサイクルコンピュータをつけてバーテープを交換した。移動中に作業できるとは。いい乗り物だ。なので今回から、距離とかが正確に分かるようになりました。


それと、新式のSHIMANOチェーン(DURAは微妙に高かったのでアルテ)に交換してから初めてのロングだったんだが、かなり変速が楽になった気がする。まぁ前のチェーンが結構限界だったのかもしれんけど。


9月になったら、九州をまわるツーリングに出かけようと思う。

映画「月に囚われた男」 

2010/08/09 Mon 11:00 - category:映画

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(2010/08/11)
ケヴィン・スペイシー(ガーティの声)サム・ロックウェル

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ギンレイホールにて。7月第4週。
アメリカかと思っていたらイギリス映画でした。


月で資源収集する会社に勤める男。ひとりだけで、期間は3年。その期間終了を前にして事故が起こり、秘密が明らかになってゆく。

登場人物がとても少ないんだけど、結構いい演技でした。クローンを案外すんなり受け入れるところあたりが逆にリアルで良かった。

疑似記憶の娘が実在していて、そこに通信するシーンで父親(オリジナル)が生存していることがわかるんだけど、そこはあまり突っこんでないのは何でなんだろうか。

それと最後の最後で月から脱出して、会社を告発する仲間がいるけど結局あいつの寿命も3年なんだろうなと思うと何か切ないね。


真面目に考えると、クローンに人権はあるのか? クローンを人間として扱うべきか? っていう問題がある。まぁ本作は当然そうするべきだろという意見で作られてるけど。クローンはもう少し未来の話になると思うけど、ヒューマノイドがかなり高品質になってきた現在、それを非人間的に働かせるのはアリかナシか(あとゴミとして普通に捨てるのか)っていうのはやっぱり問題になると思う。

テーマ: 映画館で観た映画 - ジャンル: 映画

映画「ハートロッカー」 

2010/08/07 Sat 21:24 - category:映画

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ジェレミー・レナーアンソニー・マッキー

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ギンレイホールにて。7月第4週。


アメリカ映画。うーむ、アカデミー受賞作ですね。(アバターをおさえての受賞って表現がちょっと笑えるが)

全体評価・テーマ
いや実際面白かったです。アカデミー賞は自分にはあまり好みが合わないなと思っていたけど結構良かったです。でもそれは、観ている間だけでした。緊張感とか迫力、撮影、演出とかはすごくいいんですけど、最終的に何か残ったかって言うと何もありません。そういう意味では、中途半端に戦争の意味とかをうっとうしく含めずに淡々と出来事を映し出しているのは良い点かもしれません。
でも、すべては冒頭の「戦争は麻薬である」という言葉に集約されるのではないかと思うのです。

ストーリー
イラク、バグダッドに駐留するブラボー中隊。その中隊の爆弾処理班のチームの話です。まぁいろいろあって新しいチームリーダーがやって来るんですがコイツがとてもスタンドプレー野郎で、というより無謀でチームがちょっとヤバくなるんですが、腕は確かなので徐々に信頼を得ていくんですけど・・・。

演技・演出
最初の処理班のかっこいいリーダーはガイ・ピアースですね。「メメント」に出てました。あいつは結構いいやつだったんだけど。後で来るリーダーがめちゃくちゃなんですね。
一番若手っぽいヤツの演技が結構好きでした。撃つかどうかためらうのが人間です。
撮影の仕方が映画と言うよりドキュメンタリーっぽくて緊張感を高めるのに効果的です。一人称視点も結構意識的に入れてたんじゃないかな。

良かったシーン・セリフ
解体シーンもドキドキでよかったんですが、一番好きだったのは狙撃シーンです。(好きというと語弊あるな) スナイパーライフルの弾丸は音速を超え、着弾のあとに発砲音が聞こえます。気付いたら仲間が倒れ、そのあとで「パーン」です。その辺細かい演出ですが、そこが狙撃の怖さ。砂漠地帯のくぼみに隠れつつ、建物に潜む武装組織の相手スナイパーを狙います。そして後ろに潜む敵を発見した新兵は、ためらいつつもM4ライフルの引き金を引くのです。(相手はAKです。) ここでワンマンリーダーが飲み物を要求して、自分で飲むのかと思いきや隣の同僚に渡したのはちょっと良かった。

それと、任務完了直前に同僚と話すシーン。「結局なんでこんなことやってるんだろうか?」「わからない。」この辺が冒頭の言葉につながるのではないかと個人的には思ってます。で、帰宅して「それでも処理兵は必要だ。」と妻に。「パパは好きなことがもう、ひとつしかなくなってしまった。」と幼い息子に。この辺いいね。

大量に並んだシリアルを前に呆然とするシーンもなんかよかった。

少年を捜しに行くシーンは現実味がないのであまり好きじゃない。それとラストシーンは絶対問題がある。ロックが流れて、なんかヤツがヒーローっぽい感じで終わってるけどそれでいいのか。そういうことじゃないだろと思いました。

今後観たい関連作品
特になし。

テーマ: 映画館で観た映画 - ジャンル: 映画

映画 ヴィターリー・カネフスキーの3作品 

2010/08/07 Sat 18:21 - category:映画

ヴィターリー・カネフスキー DVD-BOXヴィターリー・カネフスキー DVD-BOX
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パーヴェル・ナザーロフディナーラ・ドルカーロワ

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少し前の話になりますが。(7月第3週あたり)

むーん、久しぶりに早稲田松竹行ってきた。やっぱり松竹のチョイスは渋い。カネフスキー監督知らなかったんだが、ここが選んでるならってことで行くことにした。でなければめぐりあわない作品だと思う。ビクトル・エリセ特集のときにとても良かった記憶があるのでそれ以来、こういうちょっと渋い特集をやると行かざるを得ない。行かざるを得ないんですよ。

ロシアの監督と言えばタルコフスキー以来かな。まぁ、映像的には似てなくもなかった。話は違うが。

「動くな、死ね、甦れ!」
主人公の悪ガキが社会からはみ出て生活しようとしてくのを見つめる隣人の少女。それでイイ感じになるんだけど・・・。

この作品と次の「ひとりで生きる」では日本語の歌がたくさん挿入されている。(「月が出た出た」の歌とかね)それがちょっとおもしろかった。

「ひとりで生きる」
前作の主人公の少年の話の続編。

「ぼくら、20世紀の子供たち」
悪ガキにずっとインタビューする映画。路上や更生施設で。ドキュメンタリーだけど以外に飽きずに見れた。

途中から、前2作の男優女優が出てくる。実はあの主演男優も更生施設に入っていたのだった。




正直、ストーリー的に心を大きく動かされるようなことはないのだが、ドキッとする場面は結構あった。僕にとってはちょっと渋すぎかなと思う。でもこういう作品を観られるのが名画座のいいとこだし、観るという経験自体はとっても有意義なものだったかな。

テーマ: 映画館で観た映画 - ジャンル: 映画

テレビ「熱海の捜査官 第2話」 

2010/08/07 Sat 12:00 - category:日常

見ましたよ。第2話。


今回も、小ネタ満載だったが本筋はあんまり進まなかった気がする。「包帯少女の正体が明らかに!?」みたいな感じだったけど、結局包帯取っただけやったし。包帯少女の発した「ライン」という謎の言葉。バスから発見されたテープ。失踪した4人をつなぐ関係は何なのか。 あと、「守る会」の代表とか市長とかはどう絡んでくるのか。

面白かったのは、市長の秘書と巨大な魚「人引き」のくだり、あと無駄にエロい陶芸教室のくだりかなぁ。人引きの矢印が、一瞬曲がったのは何か意味あったんだろうか?  多分意味無い。

ちょいちょい気になってるのは、星崎が意味無く北島の背中を押すところ、あれアドリブなんだろうか。なんか面白い。


個人的に、何かしら事情を知っているサイドの動きを、主人公が居ないところで撮る演出はあんまり好きじゃないな。絶対的な3人称視点よりも、主人公サイドのみで推理していく1人称視点のみのほうが感情移入できるというか・・・。「私は全部わかってますけど」的なキャラを出すと、妙につまらなくなる。


それとやっぱり時効警察に比べて真面目なシーンが多いな。オダギリジョーが真面目すぎる気がする。まぁ、次も期待。


あっ、今調べて気付いたけど、市長の娘役の二階堂ふみは「ガマの油」で拝見してました。相変わらず演技が大袈裟w

テーマ: テレビドラマ - ジャンル: テレビ・ラジオ

1か月ちょっと経った梅酒のご様子 

2010/08/05 Thu 18:06 - category:日常

あのときの梅酒ですが、(そのときの記事)

KC390060_20100805180636.jpg


最近はこんな感じです。色が結構変わって来ました。あと、梅が全部沈みました。既にしわしわになったやつとそうでないやつがいるのですが、その違いは何なんでしょうか。よくわかりません。とりあえず、あと2カ月くらい様子見です。

イラストレクチャー認知神経科学 第1章 

2010/08/03 Tue 12:07 - category:日常

イラストレクチャー認知神経科学―心理学と脳科学が解くこころの仕組み―イラストレクチャー認知神経科学―心理学と脳科学が解くこころの仕組み―
(2010/02/24)
村上郁也

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最近、自主的に読んでいる神経科学の本。

せっかくなので感想を書いていこうと思う。大体1章単位で読んでいく予定。
1.1とか1.2とかが見開き1ページ分の内容です。

第1章は「こころの科学研究史」。哲学から心理学、神経科学、大脳生理学とかの流れを俯瞰する感じです。まぁそんなに面白くもないけど、ところどころ「えっ」っていうところがあります。

1.1 昔の哲学者が頭とか心についてどういう考えを持っていたかという内容。面白かったのはプラトンが肉欲の感情は肝臓にあると思っていたことや、その弟子のアリストテレスが脳は単なる血液の冷却器官に過ぎないと思っていたこと。マジかよ!?

1.2 感覚生理学。外界からの刺激がいかに感覚を通して知覚となるかというもの。19世紀にもう神経伝導速度の測定ができていたそうです。すご。

1.3 精神物理学。自然科学によって、心の働きを記述しようという試みについて書いてあります。確かに完全に内的な現象である心を客観的に記述するのは難しく、外に出てくる情報を手掛かりにするしかない。この段階では。ウェーバーとフェヒナーの仕事(感覚と刺激の間の対数の関係)

1.4 実験心理学。ヴントなどが内観法とやらに従って、心の働きを実験で検証しようとしたそうです。反応時間の実験とか。

1.5 ゲシュタルト心理学。「ゲシュタルト崩壊」のゲシュタルトです。音とか形の全体を一まとまりとして感じるものをゲシュタルト質と言うみたいです。たとえば、個々の音の集合体として音楽があるのではなく、個々の音とその集合の全体像がプラスされて感覚がうまれるということ。

1.6 認知心理学。もうこの辺になってくると他の○○学と何が違うのかよくわからんくなってきた。脳の働きを数理的に調べるということか。

1.7 大脳生理学。脳のある機能が特定の部分ごとに分布しているか、それとも均等に散らばっているか。大脳局在説と大脳等能説。局在説が主流だが複雑な行動になると等能説的要素もあるらしい。

1.8 神経生理学・脳イメージング 脳細胞自体をみようというところ。 後半は脳機能計測です。やっと工学部っぽい話。CTにはじまり、MRI、fMRI、PETなど。


以上、神経科学関連の学問の歴史でした。数理科学的アプローチってやっぱり最近になってからの話なのね。僕にとっては第14章が一番興味あるので、とっとと読まないとな。次回第2章は神経細胞の話です。生物系。

映画「抱擁のかけら」 

2010/08/02 Mon 11:11 - category:映画

ギンレイホールにて。7月9日金曜日最終回。大学の先輩がいた気がしたけど、エンドロールで出て行ってしまったみたいで結局喋れなかった。

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(2010/07/07)
ペネロペ・クルスルイス・オマール

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スペイン映画。
ある事件で視力を失った映画監督がその話をしていくストーリー。でもまぁフツーと言う感じの映画だったかな。


「トーク・トゥ・ハー」「ボルベール」はこのペドロ・アルモドバル監督で、面白いときいたので観てみたいな。

テーマ: 映画館で観た映画 - ジャンル: 映画

映画「萌の朱雀」 

2010/08/02 Mon 11:11 - category:映画

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國村 隼.尾野真千子.和泉幸子.柴田浩太郎.神村泰代.向平和文.山口沙弥加 他

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DVDで観ました。

河瀬直美監督がカンヌでカメラ・ドール(新人賞)を取った作品。「沙羅双樹」を観て以来。

良かった。良かったは良かったけど、かなり話の筋がわかりにくい部分があって、ちょっと難しかった。もっと説明を含めて欲しかったかなぁと思う。

音と映像の素朴さがこの監督の良さだと思う。変に演出臭いものがなくて、ホントにその場にいてぼーっと傍観しているように感じる。

役者も全く大げさな演技をしない。そもそも國村隼と尾野真千子以外は全然知らない、わざとなのかも知れんが。尾野真千子は「リアリズムの宿」で初めて観て、そういえば「茶の味」にも出てたらしい。けっこうイイ役者です。あと、今調べたら「EUREKA」にも出てたのかぁ。


ま、とりあえず「殯の森」だけ観て、河瀬直美監督はしばらく休むかな。

テーマ: DVDで見た映画 - ジャンル: 映画

映画「茶の味」 

2010/08/02 Mon 11:10 - category:映画

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(2005/02/25)
坂野真弥佐藤貴広

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これもDVDで。これ結構面白かったです。


劇的なストーリーではないけど、くつろげるというか、楽に楽しめる感じかな。

かなりたくさんイイ役者が出てるなぁというのがでかい感想だな。しかもかなりのチョイ役で。草なぎとか相武紗季とかが出てたのには笑った。あと、庵野秀明も出てたし。でも個人的に渋いなぁと思ったのは、森下能幸と田中要次が一緒に出てたところです。

良かったシーンは、中嶋朋子と浅野忠信の再開シーンの微妙な距離感ですね。あと、坂野真弥がとてもよかった。かわいいのに全然笑わない!! 最後の最後以外ずっと悩んでるのがとても良かったです。

ミュージックビデオ撮影のシーンなどかなりカオスな部分もあるが、結構いい話で楽しめました。

テーマ: DVDで見た映画 - ジャンル: 映画

映画「イン・ザ・プール」 

2010/08/02 Mon 10:09 - category:映画

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(2006/07/19)
松尾スズキオダギリジョー

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ちょっと感想を書かないといけない映画が溜まってしまったので、ここからちょっと集中的に書いていこうと思う。
1か月前くらいに、観たかな。DVDで。

三木聡監督なので、適当な間の取り方で笑わせてくれる。主人公は、精神科の医師(松尾スズキ)で、かなりハチャメチャ。
オダギリジョーとか、ふせえり、岩松了とかは三木聡作品なのでやっぱり出てくる。やっぱ面白いな。


精神科に行く患者も全部おかしな病気で、オダギリジョーはずっと勃起しっぱなしの病気。市川実和子はガスの消し忘れなどを心配して、何度も家に帰る脅迫神経症。


まぁ面白かったけど、三木聡の他の作品に比べたら微妙かな。

テーマ: DVDで見た映画 - ジャンル: 映画

テレビ「熱海の捜査官」 

2010/08/01 Sun 04:47 - category:何かの評価

観ましたよ。

三木聡監督がとても好きな僕としては、見ないわけにはいかない。「転々」で初めて知って以来、「時効警察」とその続編、「図鑑に載ってない虫」「イン・ザ・プール」といろいろ観てきました。(「インスタント沼」はまだ観てない。)

感想
本作は、「時効警察」にキャストも雰囲気も似ているのですが、それよりもう少しシリアスな感じです。
最初から音楽がとてもいい。冒頭とピアノのシーンで使われた音楽は、聞いたことあるなぁと思って、たけしの「その男、凶暴につき」でも使われていたのを思い出す。そんで調べてみたらエリック・サティの曲でした。(フランス映画「鬼火」でも使われてるらしい)「グノシエンヌ」という曲の第1番だそうです。ジムノペディは知ってたけど、これもこの人だったのか。コレ↓


それにしても、ふせえり、岩松了、松重豊あたりはやっぱり三木聡にはかかせないな。独特の「えっ・・・。」っていう間の取り方を今回も存分に発揮している。

この事件だけで話作っていくと後半グダりそうな予感もしないではないが、期待して観ようとおもう。


追記
藤谷文子きれいだったけど、調べたらスティーブン・セガールの娘らしい。初めて知った。

あと警察官募集のポスターの文句が「バンバン撃ってブンブンとばせる」だったのが面白かった。作中では一瞬チラっと映るだけで誰もふれないのに、そんな細かいとこ作りこみすぎ!!

テーマ: ドラマ感想 - ジャンル: テレビ・ラジオ

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