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Author:1517
東京都内に住んでいます。地震などの災害に弱い木造住宅密集地域を省略して、モクミツ地域と呼ぶそうです。何が言いたいかというと、私はいまモクミツ地域に住んでいるということなのです。

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ブログ「人類史上何度も起きた、クソ労働環境の・・・」 

2009/10/01 Thu 01:33 - category:考えたこと



人類史上何度も起きた、クソ労働環境の劇的な改善の原因

を読んだ感想。

勝手に一文で要約すると、
現在の日本の「クソ労働環境」の改善は、政府による労働規制の強化のみによっては達成されず、むしろ民間主導の新規事業の開拓による需給バランスの改善が必要なので、民間人は政策を批判する前に、新規事業の開拓に貢献するような行動を取るべきだ。


私にはあまり知識がないので、この記事だけをもとに言うのだけれど、
ヨーロッパの農民の待遇改善は、領主主導で起こったようなので、農民が待遇の改善を勝ち取ったというのとは違うようです。一方、現在の状況をみると、主従関係があるにしてもかつての領主と奴隷ほどに戦力差はないので、結構労働者側もやりようはあると思います。

でも根本的には、改革を行う主体は社会の上側(たとえ小さなベンチャーの社長でも)にいないとだめだろうと思います。あと、新領域の開拓のための環境整備(規制緩和・税制優遇など)をやるという意味では、政府の役割も大きいですね。
労働の改善のためには、新しい価値を生み出すことが必要だという意見にはかなり賛成です。雇用創出のためだけの公共工事などは完全にその逆です。

この流れで考えると、「最低賃金平均1000円」の政策はかなり危ない気がします。企業にとっては、単にコストが増すだけなので、雇用数を抑えて高効率な人材を求めるだろうと思います。あるいはコスト増で倒産もあり得ます。選別はより厳しくなります。そういう意味では、皮肉にも労働者の質は上がるかもしれないけれど、生活の維持という(たぶん)本来の目的とは合いません。


最低賃金の引き上げ→ワーキングプアの生活が改善→消費拡大・少子化に歯止め 

の流れは最低賃金の引き上げ後も雇用が維持されることが大前提です。そしてその前提(一つ目の矢印)は結構怪しい。最低限度の生活の維持を目的とするなら、どちらかというと直にお金を配った方がまだマシかもしれない。それに、これだけ不況を煽っておきながら、収入が増えただけで内需が拡大すると思っていることが不思議です。(二つ目の矢印)


まとまりがなくなってきたのでやめますが、自分も数年後には、こういった「クソ労働環境」にさらされる身なので、どういう分野にどういう参加の仕方があるか、考えないとなとおもいました。

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