自己紹介

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Author:1517
東京都内に住んでいます。地震などの災害に弱い木造住宅密集地域を省略して、モクミツ地域と呼ぶそうです。何が言いたいかというと、私はいまモクミツ地域に住んでいるということなのです。

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爆問学問78回「やっぱりみんな有罪ですか?」刑事訴訟法 後藤昭 

2009/11/16 Mon 06:10 - category:日常

結構前に録ったやつを見ました。

裁判員制度・刑事訴訟について考える回。

一番しびれた言葉
後藤「法律っていうものが自分たちのルールだってみんなが思ってるかどうか、私 日本ではね、あまりその感覚はなかったんじゃないかって・・・」


そもそもルールは自分たちのためにある。ルールに先だって自分たちの価値観があるべきだ。でも、それぞれのコミュニティ・個人でルールが違っては問題が起きたときに埒があかないので、国単位とか自治体単位で明文化した法律を作る。そうやって、階層化してやれば、問題を解決する際には、個々の人に焦点を当てる必要はなく、法律というテクストを参照すればよい、ということになって楽と言えば楽だ。でも、そのテクスト自体が自分たちの価値観から乖離していないという保証はない。
確かに、立法も司法も行政も建前上は民の意志にしたがっていることになっているが、それを個々人がどこまで実感できているかはかなり疑問だ。

「なぜ、”それ”をやっちゃいけないか」を考えるときに、「法律違反だから」という答えが出るのは、日本の特徴かもしれない。

私自身、裁判員制度って面倒だし、判断基準が素人の手に委ねられるのって怖いなと漠然と思っていたが、このセリフを聞くと、やっぱり間接民主制で価値観を司法まで反映させるには通過しないといけない階層が多すぎるから、そこに裁判員制度の必要性もあるかなぁと思う。まぁでも、もちろん裁判員の判断自体も法律に則ったものでなければならないことは確かだが。国会とか選挙とかを超えて、直に法律に触れることで価値観と法律のギャップに気づくことは有益じゃないかと思う。

とか言いつつも、実際もし、自分がなったら面倒くさいと思うだろうなぁ。


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